iPhoneデビューした

ブログとして書くほどのことなのかも分からないし、なんならもっと直近でお知らせするべきものがあるのだが、iPhoneを初めて使い始めた。
今まではずっとAndroidを利用しており、深い理由があった訳でもないが強いて言うのならば自由度の高いウィジェットや設定を詳細までいじりながら自分の好きなスマホを構成しているという感覚がとても楽しく、それで気に入って使っていたという側面はあると思う。

今回、VPN設定こそさほど苦労しなかったが独特な操作感はやはり少し慣れるまでには時間がかかりそうで、かつこのブログも今iPhoneで書いているが、そこそこタイピングミスも起こしながら書いている。
打ちにくいとかではないと思うが、フリック入力の慣れも機械の大きさにかなり依存するのだろう、それゆえな感じがする。

もはやスマートフォンと言うよりも、スマートデバイスという付き合い方で捉えた方が適当かもしれない。
それならばタブレットの方がいいのでは?ともなるが、その辺の判断は難しく、その通りとも言えるし、移動中電車の中などで作業にむくのはスマホでは?とも、なる。
大元に大前提としてはPCで作業する、ということがあるので、移動中の作業効率など些細な問題ではある。

さあ、そこそこの文章量も打ったので、コンサートのことを書こう。
硬派と名付けたコンサートを開催する。
出演は私と、大学の後輩であり、現在はちょこちょこ一緒に演奏をしている金澤ニコラス。

サクソフォンデュオのための作品というのは、非常にクセがあり、取り扱いにくい上に非常に演奏も難しい。
本来であると、これにピアノを加えたトリオとして演奏することが非常に多いのだが、今回は純粋にサクソフォン2本のみで、コンサートへ挑む。

非常に難しいという反面、非常に書法としては充実した作品が多く、キャラクターの立ち具合や曲を聴く体験の面白さ自体は特筆すべきものがあると思う。

今回は、詩を元に音楽にした室内楽曲staying the night、藤倉大の見事な書法が印象的なDolphins、
そしてメインにはサクソフォン室内楽における最高峰の作品の位置づけが与えられるアラン・ベルノーの二重奏をお送りする。
交響詩(といえば大袈裟かもだが)、標題音楽、絶対音楽それぞれの非常に興味深い部分が凝縮されていると思う。
そして何よりも、これは私の個人的な想いにすぎないが、私はOp.2の新作を披露する。
先に紹介した作品と肩を並べようものなら恐縮の極みではあるが、しかし今までのサクソフォンデュオにはなかった響きを追求することは出来たと思う。(ま、曲が元々それほど多くないというのもある感じするけど)

ぜひご来場いただきたい。